展示住宅を囲っていた足場が取り外されました。
もうすぐシートも撤去され、待ちに待った展示住宅の外観が現れます。
窓からチラッと中を覗いたら、素敵な木の階段も見えました。
内装もどんな風に出来上がって行っているのか、早く見てみたいですね。
よ~くみていると、窓が目で脚立が鼻で・・・顔のようですが、
どうして窓が高い位置にあってその他は一面の壁になっているかは、内装に理由があるんです。
「この大きさの家で、広く感じていただきたい」という、建築組合さんのアイデアがあるんですよ。
そんな事を感じていただける「完成見学会」も来年開催します。展示場の完成が待ち遠しいですね。
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